「難しい」との付き合い方

August 3, 2016

 

苦手なムーヴの練習をしていると、なかなか上手く出来なくて「難しいわぁ!!」となることがよくありますよね。

そんな時、難しくて登れないのはつまらないといって止めてしまうのはもったいないです。

苦手で出来ない動きが、得意で出来るようになったら単純に今より登れるようになるじゃないですか。

もっと登れるようになったらきっと嬉しい。

クライミングの幅も広がるでしょう。

 

しかし何度も何度も失敗するのが辛くなることもあるでしょう。

そんな時の段階的な取り組み方です。

 

①なんで出来ないのかを考える。

②ムーヴの仕組みは同じでちょっと易しくしてやってみる。

③ムーヴが出来たら、なんで出来たのかを考える。

 

①ではまず出来ない理由を考えます。

そもそもなんで出来ないのかを理解していなければ改善点が分かる訳ないですよね。

 

②ではムーヴは同じような感じだけどホールドを良くしてみたり、

距離を近くしてみたりして練習します。

頭で理解した動きを身体でも理解するために、少しづつ慣らしてあげるわけです。

 

③は意外と出来ていない人が多いです。

出来たことをよかったよかったで済まさずに、しっかり評価してあげます。

出来なかった時と何が変化したのか。

これをする事で、よりムーヴの理解に繋がります。

 

最後に、出来なかった事が出来るようになったら。

どんなに小さな事でも喜ぶ癖を身につけるといいと思います。

その為には小さな目標を設定します。

多くの人はグレード更新を目標にしますが、

グレードを更新できるタイミングなんて回数で言ったらほとんど無いです。

10級~5段までとして、14回ですよ。

それよりも、日々の練習の中で目標を小さく小さくして行くのです。

そしてどんなに小さな目標でも達成したら、自分をしっかり褒めましょう。

えんちゃんの一番小さい達成は「動きの感覚がさっきよりちょっと良くなった」です。

ムーヴがまだ成功してなくても、感覚的にちょっとでも成功に近づいたらオッケーです。

 

そうやって目標達成の回数が多くなればなるほど自信もついてきますし、

出来ない自分を卑下することも無くなります。

 

上達に失敗はつきものです。

失敗との上手な付き合い方も上達に必要なテクニックです。

 

 

 

 

 

 

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